腸心セラピー
腸心セラピーのセラピストとしての資格を取得しました。
腸活や腸もみという言葉には全く反応しなかった私が、どうしてもこの言葉が気になって仕方がない。
このコロナの時期に体験会にキャンセル待ちして参加した時、目が釘付けに。
腸は身体のどこよりも早く生まれた器官。脊椎を持っていなくても、腸を持っていない動物はいない。
脳は進化の過程で腸の何十億年も後にできたもの。
身体の全てを、私という人間の全てを、宇宙の全てまで把握しているという自分の腸から、マイナス感情、トラウマの解消をいとも簡単にしていく施術。
胃が空腹感じているのに、それが脳の空腹中枢にも伝わるように、腸と脳は繋がっているから。
更に私が次世代の施術だと思ったのは、全てはクライアントさんの感覚が主体。
今日の解消テーマを決めるのも、腸のどこに、どんな風に触れるか、もう十分と思うのも。
しかもテーマの内容で話したくないことは口にしなくていい。腸が知っているから。
セラピストが提案はあっても指示をすることは一切ない。
決めるのは全てクライアントさんの心。
主体的に自分の身体や内側に問いかけ、変化を自分に与えていくにはとても重要なことだ。
そのため、セラピストは腸は全てを知っていることを認識して人の心を尊重することを知る、だから人として精神性の高い人間として成長もできる。
代表の渡邊先生の人としてのそんな人格の素晴らしさがわずか5分のセラピー体験からも伝わった。
その時、このセラピーと渡邊先生に絶大な信頼を感じ、理想の施術だと感じた。
これなら人が人として魂の望む本来の生き方をクライアントさんにも分かりやすい形で取り戻していける❣️🎉
気になっていたこと、マイナスの感情、トラウマは身体にも影響を及ぼす。それらが腸から消えていくことで、繋がっている脳からもマイナスのイメージがしにくくなる、または消えてしまう。
いつの間にか身体も変わる。
変わらなきゃ、こんなことを考えてはダメ、忘れなきゃ、頭を切り替えなきゃ。
そんな努力は沢山してきた、でもマイナス感情は消えず紙を白紙にすることはできなかった。だからまた同じことの繰り返しが起こる。
でももう大丈夫!
一度白紙にした紙は元には戻りません。
さあ、腸心セラピーで紙を白紙にしてしまいましょう!
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